琉球宮廷料理もおでまし(沖縄RYT300プログラム)
沖縄にてRYT300プログラムが開催中です。当プログラムは世界最高峰のヨガインストラクター資格であるRYT500を目指すための300時間のティーチャートレーニングを、沖縄にてリトリート形式で実施しています。
今日はRYT300での朝食をご紹介しましょう。バイキング式で提供される当プログラムの朝食には、とても美味しい琉球料理も登場します。
朝食の会場はRYT300の開催場所である沖縄読谷村の「ホテルむら咲むら」内にある『 武家屋敷 謝名亭(じゃなてい)』です。
謝名亭のリーダーは、毎朝私たちを笑顔で迎えてくださる中村 幸代さんです。幸代さんは琉球料理にも詳しく、私たちの知らないお料理に関してもていねいに教えてくださいます。
当プログラムにご参加中の皆さんは、朝食がとても楽しみ。「明日の朝食は何かな?」と、前の晩からワクワクされているそうです。
それもそのはず。今朝は沖縄の宮廷料理も登場したんですよ。
黒ごまをあしらった宮廷料理は、お上品なお味。黒ごまの香りも最高でした。さすが宮廷料理でございます。
こちらはアーサ(あおさ)。お味噌汁に入れると風味が格段にアップ。お味に深みが増します。
『世界最高峰のヨガインストラクターの皆さんをサポートしたい』とおっしゃる幸代さん。ハートのこもったお料理で、私たちの朝の胃袋をわしづかみです。幸代さんのあたたかなサポートで、私たちは今日も前進しています。ありがとうございます。